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お知らせ
感染予防対策
当院では新型コロナウイルスや
インフルエンザなどの
感染予防対策を徹底しております
詳しくはこちら
- 看護助手の募集について
- 当クリニックでは看護助手(パート)の募集を行っています。
詳細は、ハローワーク求人情報「のざき消化器IBDクリニック」の求人番号(パート43011-4376741)でご確認下さい。
1)時給 1,200円から1,300円
2)就業時間
就業時間1
9時00分〜13時00分
就業時間2
13時00分~17時00分
又は
9時00分〜16時00分の間の6時間程度
※就業時間は相談に応じます。
3)週所定労働日数 週1日〜週6日
※金曜日は隔週になります。
※勤務は週のうち何日勤務でも相談に応じます。
※土曜日勤務についても個々に相談に応じます。土曜日勤務希望なしでも応募下さい。
当院へ直接ご連絡いただいてもけっこうです。(電話:096-285-3373、担当:松平)
- 「クリニックの診療日」2024/11~2025/3
- 2024/11~2025/3のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- 看護師・准看護師の募集(急募)について
- 当クリニックでは看護師または准看護師(正職員およびパート)の募集を行っています。
詳細は、ハローワーク求人情報「のざき消化器IBDクリニック」の求人番号(正職員43011-03259441、パート43011-3039841)でご確認下さい。
正職員:月額 180,000円~250,000円
パート:時給 准看護師 1,300円~1,500円
正看護師 1,400円~1,600円
なお、
※土曜日の診療時間を16:30までに1時間短縮になりました。
※来年1月から原則最終月曜を休日にしました。正職員は年間休日が95日から107日へ多くなります。
※看護師・准看護師のパートタイムについて
勤務は週のうち何日勤務でも相談に応じます。
土曜日勤務についても個々に相談に応じます。土曜日勤務希望なしでもご応募下さい。
意欲のある看護師・准看護師の皆様の応募を心よりお待ちしております。
当院へ直接ご連絡いただいてもけっこうです。(電話:096-285-3373、担当:松平)
- 開院3周年に寄せて
- 2021年9月1日に「のざき消化器IBDクリニック」を開院してから3年が経ちました。1年目はコロナ禍でのスタートでしたが、昨年5月には新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行し、今年4月から通常の医療供給体制となりました。当クリニックでも開院以来感染症対策を十分にとりながら診療を続けて来ました。
開院から3年間で5,200名を超える患者様に受診いただきました。腸の難病である潰瘍性大腸炎やクローン病の炎症性腸疾患については、潰瘍性大腸炎413名、クローン病111名、合計524名の患者様の診療をさせていただいております。内視鏡検査数は3年間で胃内視鏡検査2,226件、大腸内視鏡検査2,659件、合計4,885件と5千件に迫る件数となりました。腹部超音波検査件数は年々増加し3年目は1,674件でした。さらに地元の益城町、近隣市町村から消化器疾患、生活習慣病を含む内科疾患の検査、治療で多くの患者様に受診いただいております。
4年目がスタートしましたが、診療拡大へ向けて念願だったCT装置を導入します。「患者様ファーストの医療」を信条に、職員一丸となり、医療人としての使命感と覚悟を持ってこれまで以上に地域医療に貢献してまいります。これからも皆様方のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
> クリニック開院後3年目の業績はこちら
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一 拝 - 「クリニックの診療日」2024/8~2024/12
- 2024/8~2024/12のクリニック診療日は以下をご確認ください。
※休診日を一部変更しました。
>診療日のお知らせはこちら
- 食中毒に注意しましょう
- 暑さが残るこの時期は、食中毒のリスクがあります。特に注意すべき食中毒の原因としては以下が挙げられます。
1.ウェルシュ菌
ウェルシュ菌は、大量調理された煮物やカレーなどで繁殖しやすい菌です。調理後は速やかに冷却し、再加熱する際はしっかり温めることで予防できます。
2.腸炎ビブリオ
海産物が原因で発生しやすく、9月もリスクがあります。冷蔵保存や調理器具の衛生管理を徹底することが重要です。
3.ノロウイルス
秋から増加するノロウイルスにも要注意です。二枚貝や感染者からの二次感染が原因となりやすく、加熱や手洗いを徹底することが大切です。
4.細菌性腸炎
カンピロバクター腸炎、サルモネラ菌による腸炎など細菌性腸炎に注意が必要です。衛生管理を徹底してください。
季節の変わり目は気温が高い日もあるため、引き続き食中毒予防に努めましょう。
吐き気、腹痛、下痢など、気になる症状がある場合は、当院までご相談ください。 - 当クリックはマイナ保険証を推奨しています
- 当クリックではオンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
- 初夏の体調不良について
- 寒暖差や気圧変動が大きい春は、自律神経が乱れやすい季節です。
そのため、疲労感や倦怠感、頭痛などの不調に悩まされる場合があります。
また近年、日によって夏のような気温の急上昇が起こることも多くなりました。
熱中症予防のため、暑さを感じたら水分補給を意識し、さらに服装でこまめに調節するなど、日常から心身に負担をかけない工夫をしましょう。当院でも体調不良のご相談を承ります。
医療機関にご相談いただくことで、お悩みの原因と思われる病気が見つかることもあります。
患者様の症状に合わせた検査や治療を行いますのでお気軽にご来院ください。
- 炎症性腸疾患の指導施設として認定されました。
- 当クリニックが一般社団法人日本炎症性腸疾患学会から炎症性腸疾患の指導施設として認定されました。
一般社団法人日本炎症性腸疾患学会(以下、本学会)が潰瘍性大腸炎とクローン病などの炎症性腸疾患(IBD)における研究、教育および診療の向上を図るとともに、国民の健康と福祉に寄与することを目的として今年から認定制度が開始されました。
詳細は、一般社団法人日本炎症性腸疾患学会のホームページをご参照下さい。
> 一般社団法人日本炎症性腸疾患学会はこちらをクリック
これからもIBDの専門クリニックとして使命を果たしてまいります。 - オンライン診療を始めました。
- 当院では来院が難しい患者様を対象にオンライン診療を今年5月開始しました。
オンライン診療とは、パソコンやスマートフォンのアプリを利用して、予約・問診・診察・処方・決済までをインターネット上で行う診察方法です。
当院のオンライン診療は、株式会社メドレーのCLINICSオンライン診療システムを導入しています。
インターネット環境があれば自宅や外出先から診察を受けることができます。
感染リスクがなく、さらに待ち時間もほとんどないため、仕事で時間が取れない方、育児等で日中通院が難しい方、高齢で通院が困難な方など、幅広くご利用いただけます。
再診外来・・・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)や内科疾患で当院に通院している方が対象となります。
ご希望の方は診察時に医師にお尋ねください。
患者様とご相談の上、当オンライン診療の再診コードをお渡しします。
> 詳しくはこちらをクリック
- 花粉症の治療は、花粉症シーズン前の早めの治療が大切です。
- 当院では、内服薬、症状によって点鼻薬や点眼薬を併用した治療をおこなっております。
花粉症の症状による体調不良、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がございましたらお気軽にご相談ください。
- 令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
武田薬品工業株式会社の情報サイト「IBDステーション 潰瘍性大腸炎、クローン病と共に歩む」の「【動画】地震下におけるIBDマネジメントとその備え ~熊本地震・東日本大震災の経験を活かして」をリンクしました。
IBDの患者様、家族の皆様、IBD診療に従事されている医療スタッフの皆様、関係者各位にご覧いただき今後のIBDマネジメントの一助にしていただければ幸いです。
- 「クリニックの診療日」2024/1~2024/6
- 2024/1~2024/6のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- インフルエンザ流行と対応について
- 今年はインフルエンザ患者数が例年より増加しております。
インフルエンザは風邪に比べて急激に症状が出てきます。
高熱、のどの痛み、関節痛や筋肉痛を伴い、全身に倦怠感が現れるのが特徴です。
感染はインフルエンザに感染している人との会話、咳やくしゃみから空気中に拡散されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入する「飛沫感染」で起こります。
また、ドアノブなどについたウイルスへの接触により、鼻や口などの粘膜や傷口などを通して感染する「接触感染」もあります。
新型コロナも冬に向けて再び感染拡大しています。同時流行をしないために人混みではマスクを着用すること、帰宅後はうがい、手洗いをして殺菌・消毒をしっかり行いましょう。
インフルエンザが疑われるときは、早めに医療機関を受診してください。
そして「せきエチケット」で感染拡大を抑えましょう。
> 予防接種(インフルエンザ)の詳細はこちら - 開院2周年に寄せて
- 2021年9月1日に「のざき消化器IBDクリニック」を開院してから2年が経ちました。1年目は右も左も分からない状態で、しかもコロナ禍でのスタートでしたが、2年目はクリニックでの診療に徐々に慣れ、落ち着いて日常診療に取り組むことができました。
開院から2年間で3,500名を超える患者様に受診いただきました。腸の難病である潰瘍性大腸炎やクローン病の炎症性腸疾患については、潰瘍性大腸炎327名、クローン病116名と400名以上の患者様の診療をさせていただきました。内視鏡検査数は2年間で胃内視鏡検査1,383件、大腸内視鏡検査1,741件、合計3,124件と3,000件を超えました。当院を受診いただきましたすべての患者様にお礼を申し上げます。これからも自己研鑽を怠らず全力で診療に当たります。
3年目がスタートしましたが、「患者様ファーストの医療」を信条に、消化器内科、内視鏡内科、内科を通して職員一丸となり、医療人としての使命感と覚悟を持って地域医療に貢献してまいります。これからも皆様方のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
>クリニック開院後2年目の業績はこちら
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一 拝
- 「クリニックの診療日」2024/1~2024/3
- 2024/1~2024/3のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- 残暑も”胃バテ”に注意しましょう
- 暦では秋になりましたが、まだまだ暑い日が続くため、冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか?
冷たい飲食物のとりすぎや、寝苦しさによる睡眠不足、エアコンのきいた部屋に長時間いるなど、暑さによる自律神経の乱れにより、胃に負担がかかっていることがあります。
対策としては、温かいものも食べることや、おなかを冷やさないようにすることです。
その他、気になる症状がありましたら、当院までご相談ください。
- 熱中症対策を行ってください
- 本格的な暑さを迎えました。熱い時は無理をせず、エアコン・扇風機の活用、外出時には日傘・帽子の着用、シャワーやタオルで身体を冷やすなどを行ってください。
また夏バテや身体のダルさを防ぐため、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をし、脱水症対策も行いましょう。
- 看護師・准看護師の募集について
- 当クリニックでは看護師または准看護師(パート)の募集を行っています。
詳細は、ハローワーク求人情報「のざき消化器IBDクリニック」の求人番号(43011-02137031)でご確認下さい。
意欲のある看護師・准看護師の皆様の応募を心よりお待ちしております。
- スタッフ紹介を更新しました。
- スタッフ紹介を更新しました。
以下よりご確認頂けます。
>スタッフ紹介はこちら
- 「クリニックの診療日」2023/7~2023/12
- 2023/7~2023/12のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)について
国立がん研究センターのウェブサイト「がん情報サービス」が2022年10月に発表した統計情報によりますと、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断される可能性があり、中でも、男女合わせた罹患数の第1位が大腸がんとなっております。
大腸がんは、45歳以降の方で増加傾向にございます。
これまで大腸検査のご経験がない方も一度、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けられ、病変がないかご確認いただく事をおすすめします。
当院では、検査前後や検査中の苦痛が少なくなるように配慮しております。
お気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)はこちら
- 「クリニックの診療日」2023/1~2023/6
- 2023/1~2023/6のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- クリニックの壁面に「胃・大腸内視鏡検査 消化器内科・内視鏡内科・内科」 の看板を作りました。
- クリニックの壁面に
IBD CLINICの下
「胃・大腸内視鏡検査
消化器内科・内視鏡内科・内科」
の看板を作りました。
当院が消化器内視鏡検査の専門医療機関であることが分かるようにしました。
>クリニック壁面①はこちら
>クリニック壁面②はこちら
- 「The Best Doctors in Japan 2022‐2023」に選出されました。
- ベストドクターズ社から「The Best Doctors in Japan 2022‐2023」に選出されました。
Best Doctors(ベストドクターズ)とは、ベストドクターズ社が医師に対し、自らの分野または関連分野でベストと思われる医師は誰かを問う、医師同士が相互評価をする調査として継続的に行われているものです。 医療の最前線で活躍している経験豊富な医師が選出されています。
2022年7月現在、Best Doctors in Japanは約7,300名です。
>ベストドクターズ選出
ベストドクターズ社については以下をご確認ください。
>ベストドクターズ社はこちら
- 開院1周年に寄せて
- 昨年9月1日に「のざき消化器IBDクリニック」を開院し1年が経ちました。開院当初は右も左も分からない状況でしたが、多くの皆様のご支援・ご協力により1年間つつがなく診療を続けることができました。クリニックを支えていただいた皆様に感謝申し上げます。
1年間で1,800名を超える患者様の診療を行いました。腸の難病である潰瘍性大腸炎やクローン病の炎症性腸疾患については400名以上の患者様の診療をさせていただきました。内視鏡検査数は胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査を合わせて1,400件を超えました。当院を受診いただきましたすべての患者様にお礼を申し上げます。同時に責任の重さに身が引き締まる思いでいます。
2年目がスタートしましたが、「患者様ファーストの医療」を信条に、消化器内科、内視鏡内科、一般内科を通してなお一層職員一丸となって地域医療に貢献してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一 拝
>クリニック開院後1年間の業績はこちら
- 「クリニックの診療日」2022/10~2023/3
- 2022/10~2023/3のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら - 「CCJAPN」掲載のお知らせ
- クロー病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌“CCJAPN”(三雲社)130巻(2022年10月26日発行)の「IBDドクター施設訪問」に当院が掲載されました。
是非ご一読ください。
>CCJAPNの記事はこちら
- 看護師・准看護師の募集について
- 当クリニックでは看護師または准看護師(パート)の募集を行っています。
詳細は、ハローワーク求人情報「のざき消化器IBDクリニック」の求人番号(43011-01483121)でご確認下さい。
意欲のある看護師・准看護師の皆様の応募を心よりお待ちしております。
> 求人情報はこちら - 5月2日(月)からの診療日と診療受付時間について
- 今年5月から診療日と診療受付時間を変更します。
毎週土曜日は、午前・午後診療します。
金曜日は、原則として、
第1週、第3週が午前・午後診療
第2週、第4週が休診
第5週は午前診療、午後休診
水曜日は、従来通り午前診療(検査のみ)
となります。
> 5月2日からの診療受付時間表はこちら
> 年間スケジュールはこちら
- 「隠れ糖尿病」にご注意ください
- 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
長期間健診を受けておられない方や、健診で糖尿病が疑われる結果が出ても
その後の診断を受けずにリスクが高くなる
「隠れ糖尿病」といわれる状態の方がおられるようです。
糖尿病治療は早期発見・早期治療が大切です。
自覚症状がある方や健診異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。 - 2月25日(金)RKK熊本放送「からふる」で炎症性腸疾患について放送されます
- RKK熊本放送の番組「からふる」(毎週金曜日 午前9時55分~10時25分放送)の中で炎症性腸疾患について放送されます。
野﨑院長が炎症性腸疾患について図表を用いてわかりやすく解説しています。
ぜひご視聴をお願いいたします。
■放送日時:
2022年2月25日(金) 午前9時55分~10時25分 RKK熊本放送「からふる」
- 休診のお知らせ
- 3月18日(金)は、院長が日本消化器がん検診学会理事会参加のため、15時以降の診療を休診いたします。
- 花粉症の治療は、花粉症シーズン前の早めの治療が大切です。
- 当院では、内服薬や、貼付薬、症状によって点鼻薬や点眼薬を併用した治療をおこなっております。
毎年、花粉症の症状にお悩みの方、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
- 冬の感染性胃腸炎について
- 空気が乾燥する季節となっておりますが、手洗いの機会を減らしますと、アルコール消毒だけでは死滅しにくいノロウイルス等による感染性胃腸炎にかかるリスクが高くなります。
アルコール消毒のみではなく、引き続き手洗いを組み合わせて感染症予防にお気をつけください。
手洗いにより肌荒れを起こしてしまう方は、保湿クリーム等を活用しましょう。
食品の充分な加熱や、塩素系の消毒剤で室内を消毒することは、季節を通じて有効な予防策です。
また、万が一感染してしまった場合は、脱水症状にならないよう、
症状に合わせて経口補水液等で水分補給することをおすすめします。
その他、体調に異変を感じましたら当院へご連絡ください。
- 「リビング熊本」掲載のお知らせ
- リビング熊本 2021年12月4日 1708号 16ページに炎症性腸疾患の記事が一面に掲載されました。
是非ご一読ください。
> リビング熊本の記事はこちら - 雑誌「CENTURYセンチュリー」の取材でもと『シブがき隊』のメンバーでタレントの「ふっくん」こと布川 敏和さんのインタービューを受けました。
「CENTURYセンチュリー」296巻2021年12月号120ページにのざき消化器IBDクリニックの記事が掲載されました。
> 布川 敏和さんのインタービュー記事
> インタービュー後「ふっくん」ともに- 「くまにち すぱいす」掲載のお知らせ
- 熊本日日新聞のフリーペーパー【くまもと生活応援紙「くまにち すぱいす」598号(2021年10月22日)】に当クリニックが掲載されました。
くまにち すぱいすの記事はこちら - 「くまもと経済」掲載のお知らせ
- 熊本の”いま”を読む地域経済情報誌「くまもと経済」 vol.484 (2021年10月号)にクリニックの記事が掲載されました。
くまもと経済の記事はこちら - 「くまにち すぱいす」掲載のお知らせ
- 熊本日日新聞のフリーペーパー【くまもと生活応援紙「くまにち すぱいす」592号(2021年9月10日)】に当クリニックが紹介されました。
くまにち すぱいすの記事はこちら - 予約開始のお知らせ
- 電話予約、WEB予約が可能になりました。
電話予約⇒096-285-3373
※電話予約は17:30までとなります。
WEB予約はこちら
MOVIE
動画
FEATURE
当院の特長
1
熊本で初めての炎症性腸疾患を専門的に診るクリニック
2
消化器病内視鏡専門医・指導医による安全で苦痛に配慮した胃・大腸内視鏡検査および治療
3
消化器病専門医・胃腸科専門医・大腸肛門病専門医による消化器内科・胃腸内科・肛門内科の専門的診察
4
認定内科医による各種内科診療も行っております
5
益城熊本空港インターから車で3分の立地
6
駐車場を25台完備
7
徹底した感染予防対策
TREATMENT
診療のご案内
GREETING
ご挨拶
私は、自治医科大学を卒業後約10年間内科医として熊本県下の公立病院に勤務し、地域医療に従事してきました。
その後大腸肛門病センター高野病院で28年間消化器内科医として、消化管の難病である潰瘍性大腸炎、クローン病の炎症性腸疾患(IBD:アイビーディーと国際的に呼ばれています)の内科診療を中心に、消化器疾患の診療、消化器内視鏡(胃・大腸)による検査・治療、胃がん・大腸がん検診に従事してきました。
「患者様ファーストの医療」を信条に消化器内科、胃腸内科、一般内科を通して地域医療に貢献してまいります。
専門性を活かしながら地域住民の皆様のかかりつけ医としての役目をはたせるように努めてまいります。お身体の不調など、お気軽にご相談ください。
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一