NEWS
お知らせ
感染予防対策
当院では新型コロナウイルスや
インフルエンザなどの
感染予防対策を徹底しております
詳しくはこちら
- 「クリニックの診療日」2023/7~2023/12
- 2023/7~2023/12のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)について
国立がん研究センターのウェブサイト「がん情報サービス」が2022年10月に発表した統計情報によりますと、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断される可能性があり、中でも、男女合わせた罹患数の第1位が大腸がんとなっております。
大腸がんは、45歳以降の方で増加傾向にございます。
これまで大腸検査のご経験がない方も一度、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けられ、病変がないかご確認いただく事をおすすめします。
当院では、検査前後や検査中の苦痛が少なくなるように配慮しております。
お気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)はこちら
- 「クリニックの診療日」2023/1~2023/6
- 2023/1~2023/6のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら
- クリニックの壁面に「胃・大腸内視鏡検査 消化器内科・内視鏡内科・内科」 の看板を作りました。
- クリニックの壁面に
IBD CLINICの下
「胃・大腸内視鏡検査
消化器内科・内視鏡内科・内科」
の看板を作りました。
当院が消化器内視鏡検査の専門医療機関であることが分かるようにしました。
>クリニック壁面①はこちら
>クリニック壁面②はこちら
- 「The Best Doctors in Japan 2022‐2023」に選出されました。
- ベストドクターズ社から「The Best Doctors in Japan 2022‐2023」に選出されました。
Best Doctors(ベストドクターズ)とは、ベストドクターズ社が医師に対し、自らの分野または関連分野でベストと思われる医師は誰かを問う、医師同士が相互評価をする調査として継続的に行われているものです。 医療の最前線で活躍している経験豊富な医師が選出されています。
2022年7月現在、Best Doctors in Japanは約7,300名です。
>ベストドクターズ選出
ベストドクターズ社については以下をご確認ください。
>ベストドクターズ社はこちら
- 開院1周年に寄せて
- 昨年9月1日に「のざき消化器IBDクリニック」を開院し1年が経ちました。開院当初は右も左も分からない状況でしたが、多くの皆様のご支援・ご協力により1年間つつがなく診療を続けることができました。クリニックを支えていただいた皆様に感謝申し上げます。
1年間で1,800名を超える患者様の診療を行いました。腸の難病である潰瘍性大腸炎やクローン病の炎症性腸疾患については400名以上の患者様の診療をさせていただきました。内視鏡検査数は胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査を合わせて1,400件を超えました。当院を受診いただきましたすべての患者様にお礼を申し上げます。同時に責任の重さに身が引き締まる思いでいます。
2年目がスタートしましたが、「患者様ファーストの医療」を信条に、消化器内科、内視鏡内科、一般内科を通してなお一層職員一丸となって地域医療に貢献してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一 拝
>クリニック開院後1年間の業績はこちら
- 「クリニックの診療日」2022/10~2023/3
- 2022/10~2023/3のクリニック診療日は以下をご確認ください。
>診療日のお知らせはこちら - 「CCJAPN」掲載のお知らせ
- クロー病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌“CCJAPN”(三雲社)130巻(2022年10月26日発行)の「IBDドクター施設訪問」に当院が掲載されました。
是非ご一読ください。
>CCJAPNの記事はこちら
- 看護師・准看護師の募集について
- 当クリニックでは看護師または准看護師(パート)の募集を行っています。
詳細は、ハローワーク求人情報「のざき消化器IBDクリニック」の求人番号(43011-01483121)でご確認下さい。
意欲のある看護師・准看護師の皆様の応募を心よりお待ちしております。
> 求人情報はこちら - 5月2日(月)からの診療日と診療受付時間について
- 今年5月から診療日と診療受付時間を変更します。
毎週土曜日は、午前・午後診療します。
金曜日は、原則として、
第1週、第3週が午前・午後診療
第2週、第4週が休診
第5週は午前診療、午後休診
水曜日は、従来通り午前診療(検査のみ)
となります。
> 5月2日からの診療受付時間表はこちら
> 年間スケジュールはこちら
- 「隠れ糖尿病」にご注意ください
- 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
長期間健診を受けておられない方や、健診で糖尿病が疑われる結果が出ても
その後の診断を受けずにリスクが高くなる
「隠れ糖尿病」といわれる状態の方がおられるようです。
糖尿病治療は早期発見・早期治療が大切です。
自覚症状がある方や健診異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。 - 2月25日(金)RKK熊本放送「からふる」で炎症性腸疾患について放送されます
- RKK熊本放送の番組「からふる」(毎週金曜日 午前9時55分~10時25分放送)の中で炎症性腸疾患について放送されます。
野﨑院長が炎症性腸疾患について図表を用いてわかりやすく解説しています。
ぜひご視聴をお願いいたします。
■放送日時:
2022年2月25日(金) 午前9時55分~10時25分 RKK熊本放送「からふる」
- 休診のお知らせ
- 3月18日(金)は、院長が日本消化器がん検診学会理事会参加のため、15時以降の診療を休診いたします。
- 花粉症の治療は、花粉症シーズン前の早めの治療が大切です。
- 当院では、内服薬や、貼付薬、症状によって点鼻薬や点眼薬を併用した治療をおこなっております。
毎年、花粉症の症状にお悩みの方、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
- 冬の感染性胃腸炎について
- 空気が乾燥する季節となっておりますが、手洗いの機会を減らしますと、アルコール消毒だけでは死滅しにくいノロウイルス等による感染性胃腸炎にかかるリスクが高くなります。
アルコール消毒のみではなく、引き続き手洗いを組み合わせて感染症予防にお気をつけください。
手洗いにより肌荒れを起こしてしまう方は、保湿クリーム等を活用しましょう。
食品の充分な加熱や、塩素系の消毒剤で室内を消毒することは、季節を通じて有効な予防策です。
また、万が一感染してしまった場合は、脱水症状にならないよう、
症状に合わせて経口補水液等で水分補給することをおすすめします。
その他、体調に異変を感じましたら当院へご連絡ください。
- 「リビング熊本」掲載のお知らせ
- リビング熊本 2021年12月4日 1708号 16ページに炎症性腸疾患の記事が一面に掲載されました。
是非ご一読ください。
> リビング熊本の記事はこちら - 雑誌「CENTURYセンチュリー」の取材でもと『シブがき隊』のメンバーでタレントの「ふっくん」こと布川 敏和さんのインタービューを受けました。
「CENTURYセンチュリー」296巻2021年12月号120ページにのざき消化器IBDクリニックの記事が掲載されました。
> 布川 敏和さんのインタービュー記事
> インタービュー後「ふっくん」ともに- 「くまにち すぱいす」掲載のお知らせ
- 熊本日日新聞のフリーペーパー【くまもと生活応援紙「くまにち すぱいす」598号(2021年10月22日)】に当クリニックが掲載されました。
くまにち すぱいすの記事はこちら - 「くまもと経済」掲載のお知らせ
- 熊本の”いま”を読む地域経済情報誌「くまもと経済」 vol.484 (2021年10月号)にクリニックの記事が掲載されました。
くまもと経済の記事はこちら - 「くまにち すぱいす」掲載のお知らせ
- 熊本日日新聞のフリーペーパー【くまもと生活応援紙「くまにち すぱいす」592号(2021年9月10日)】に当クリニックが紹介されました。
くまにち すぱいすの記事はこちら - 予約開始のお知らせ
- 電話予約、WEB予約が可能になりました。
電話予約⇒096-285-3373
※電話予約は17:30までとなります。
WEB予約はこちら
MOVIE
動画
FEATURE
当院の特長

1
熊本で初めての炎症性腸疾患を専門的に診るクリニック

2
消化器病内視鏡専門医・指導医による安全で苦痛に配慮した胃・大腸内視鏡検査および治療

3
消化器病専門医・胃腸科専門医・大腸肛門病専門医による消化器内科・胃腸内科・肛門内科の専門的診察

4
認定内科医による各種内科診療も行っております

5
益城熊本空港インターから車で3分の立地

6
駐車場を25台完備

7
徹底した感染予防対策
TREATMENT
診療のご案内



GREETING
ご挨拶
私は、自治医科大学を卒業後約10年間内科医として熊本県下の公立病院に勤務し、地域医療に従事してきました。
その後大腸肛門病センター高野病院で28年間消化器内科医として、消化管の難病である潰瘍性大腸炎、クローン病の炎症性腸疾患(IBD:アイビーディーと国際的に呼ばれています)の内科診療を中心に、消化器疾患の診療、消化器内視鏡(胃・大腸)による検査・治療、胃がん・大腸がん検診に従事してきました。
「患者様ファーストの医療」を信条に消化器内科、胃腸内科、一般内科を通して地域医療に貢献してまいります。
専門性を活かしながら地域住民の皆様のかかりつけ医としての役目をはたせるように努めてまいります。お身体の不調など、お気軽にご相談ください。
のざき消化器IBDクリニック
院長 野﨑 良一